ガリガリでジムに行きにくいと感じる必要なし!周りを気にせず通う方法

ガリガリだとジムに行きにくい…みんなに見られそうで不安だな。

器具の使い方もわからないし、場違いに思われないか心配なんだよね。

「ガリガリ体型だからジムに行きづらい」と感じていませんか?

実は多くの初心者が同じ悩みを抱えており、体型に関係なく不安を感じるのは自然なことです。

この記事では、ジムで恥ずかしさを感じてしまう理由から、安心して通うための対策、そして初心者でも通いやすいジムの選び方までまとめて解説します。

目次

ガリガリだとジムは恥ずかしいと感じてしまう理由

ジムに興味はあっても、なかなか最初の一歩が踏み出せないという方は多いのではないでしょうか。

かつて私自身もそうでしたが、特に痩せ型の方は自信を持ちにくく、「周りの目が気になる」といった心理的な壁にぶつかりがちです。

「ジムに行きにくい」と感じてしまう主な理由を解説します。

  • 周囲の目が気になるから
  • 器具の使い方が分からず不安になるから
  • 独自のルールや雰囲気に馴染めるか不安

周囲の目が気になるから

多くの人がジムをためらう最大の理由が「周りの目」です。

ガリガリの方にとっては体型にコンプレックスを抱いているので、他の利用者にどう見られているかを過剰に意識してしまいます。

みんな私の体型を見て、細いなあって思ってるんじゃないかな

これは「スポットライト効果」という心理現象で、実際には自分が思うほど他人は自分のことを見ていないことが多いのですが、それでも気になってしまいます。

「スポットライト効果」とは、自分自身に注目が集まっていると過大評価してしまう心理傾向のことだよ。

具体的には、以下のような不安を感じることが多いようです。

  • 「あの人、ガリガリなのに何しに来たんだろう」と思われていないか
  • 重いものが持ち上げられず、他の人に笑われないか
  • マシンの使い方が分からず、邪魔になっていないか

マッチョな人からの視線が気になる

ジムには筋肉質な人がたくさんいるイメージがあります。

そのためガリガリ体型だと浮いてしまい、場違いに感じたり気後れしやすくなります。

身体を見せることへの抵抗感・恥ずかしさ

痩せていることにコンプレックスを抱いている場合、自分の身体を他人に見せること自体に抵抗を感じやすいです。

日常的に「細いね」と言われると、自分の体型はマイナスの目で見られると潜在意識に植え付けられるんだよな

他人からの言葉によって「自分の体型は見せるべきではないもの」という認識が強化されてしまう状態ね。

特にジムでは、体のラインが出やすいトレーニングウェアを着るため、視線が気になり心理抵抗が強くなりやすいです。

運動している姿を他人に見られたくない

運動に慣れてないから、変な目で見られないかな…。

そもそも、運動に慣れていない姿を他人に見られること自体に強い抵抗を感じる人もいます。

このフォーム、なんだかぎこちないかも…。不格好に見えてるかも。

特に運動経験が少ない場合、トレーニングのフォームがぎこちなく、不格好に見えているのではないかという不安が常に付きまといます。

周りの人は上手なのに、自分だけが下手だって感じちゃう…。

鏡に映る自分の姿と周りの人を比べてしまい、「自分だけが下手だ」と感じて集中できなくなることも、ジム通いをためらわせる原因の一つです。

トレーニングウェアの選び方がわからない

そもそも、ジムってどんな服を着ていけばいいのかしら…?

どのような服装でジムに行けばよいのか分からず、自分だけ浮いてしまうのではないかという不安も、ジムへのハードルを高くしています。

体にフィットしすぎるウェアは細さが強調されそうだし、大きすぎてもだらしなく見えそう…。

痩せ型の場合、体にフィットしすぎるウェアは細さを強調してしまいそうで避けたい一方、大きすぎるサイズはだらしなく見えないか、といった特有の悩みもあります。

何を着ればよいか分からないという、ジムの入り口でのつまずきが、通うのをためらわせる原因になっているのです。

器具の使い方が分からず不安になるから

うわー、マシンがいっぱい…どれをどう使えばいいのか分からないわ…

ジムにずらりと並んだトレーニングマシンを前に、どれをどう使えばいいのか分からず、戸惑ってしまうことへの不安も大きな理由です。

マシンの前で説明を読んだり、設定に手間取ったりしている姿を周りに見られ、初心者だと悟られるのが恥ずかしいと感じてしまいます。

YouTubeなどで使い方を予習しても、いざ本物のマシンを目の前にすると自信がなくなり、間違った使い方をして笑われないか、周りに迷惑をかけないかと不安になるものです。

そのため、スタッフや他の利用者に使い方を尋ねる勇気も出ず、結果的にマシンを使ったトレーニングを避けてしまうことにつながります。

独自のルールや雰囲気に馴染めるか不安

ジムには独自のルール、独特の雰囲気があるのではないかと心配する人も多いです。

例えば、フリーウェイトエリアなど、特定の場所には常連だけのコミュニティが存在し、新参者は入りづらい雰囲気があるのではないかなど。

フリーウェイトエリアって、常連さんばっかりで新入りは入りづらそう…。

確かにフリーウェイトエリアは他のエリアとは違って、筋トレガチ勢の比率が多くなるのは事実だな

挨拶の仕方や器具の譲り合いなど、知らないと恥をかくローカルルールが存在するのではないかという不安も、一歩を踏み出せない原因となります。

恥ずかしがる必要なし!ガリガリでも堂々とジムに行ける理由

ジムは筋肉ムキムキの人がおおく、ガリガリな自分は浮いてしまいそうと思っていませんか?

実はその心配はほとんど不要です。

実際のジムはマッチョが少なく、むしろ普通の体型の方が多いです。

ここでは、ガリガリ体型の方でも堂々とジムに通える理由を解説します。

  • ジム利用者の多くは普通体型
  • 上級者は自分のトレーニングに集中している

ジム利用者の多くは普通体型

ジムに通う人の大半は、運動不足の解消健康維持を目的にし普通の体型です。

ジムというとマッチョが結構いそうな感じですが、実際にマッチョは超希少種です。

なぜならマッチョになるには、筋トレに人生の多くの時間を費やす必要があり、ごく一部の人しかなれないから。

ジムに10年以上通っていたが、細マッチョクラスですら指で数えられる程度。

つまり、ガリガリ体型だとしても、周囲から特別視されることはほとんどありません。

ジム利用者の主な目的
  1. 健康のために軽い運動をしに来ている人
  2. 年齢を重ねても元気にいたい高齢者
  3. 体型に自信がなく、それを改善しようと一歩を踏み出した人

ジムごとの客層の違い

ジムって、どこも同じじゃないのかな?

ううん、ジムの種類によって集まる人の特徴は全然違うのよ。

一般的にセントラルスポーツのような大衆向けのジムは、マッチョは比較的少ないです。

一方で、ゴールドジムのように本格的なトレーニング器具が揃っているジムや、元ボディビルダーが運営している個人経営のジムは、ガチ勢の比率が多くなります。

上級者が多いところが嫌なら、最初は避けた方がいいかもしれないわね。

ジムの種類主な客層と特徴
総合フィットネスクラブ老若男女問わず幅広い層が利用。スタジオやプールが併設されており、初心者や中級者が中心です。
24時間ジム仕事が不規則な人や、自分のペースで黙々とトレーニングしたい人に人気。初心者の割合が非常に高い傾向にあります。
公営ジム料金が手頃なため、地域の住民や高齢者の利用が多く、和やかな雰囲気であることが多いです。
パーソナルジムトレーナーとマンツーマンで指導を受けるため、完全に初心者向け。周りの目を一切気にする必要がありません。

時間帯による客層の変化

ジムの客層は、訪れる時間帯によっても変わります。

特に、仕事帰りの人が増える平日の夜や休日は、普通の体型の方が多くなります。

実はガチ勢ほど人が多い時間帯を避けることも多いぞ。

むしろ中上級者になると家トレ派も増えてきて、ジムにはマシンなど家では出来ないトレーニングをするためだけに来るようになります。

時間帯主な客層と特徴
平日午前中主婦やリタイアした高齢者層が中心。比較的空いている
平日夕方~夜仕事帰りのサラリーマンや学生が最も多く、活気があります。
土日・祝日家族連れやカップル、平日に来られない人などが訪れます。混雑しやすい時間帯です。
深夜・早朝(24時間ジム)トレーニングに集中したい上級者や、時間を有効活用したい人が利用。

上級者は自分のトレーニングに集中している

もしジムでマッチョを見かけたとしても、彼らがあなたの体型を気にすることはまずありません。

なぜなら、マッチョは筋肉を大きくすることに全生命エネルギーを費やしていて、他人のことを気にする余裕なんてないからです。

どちらかというと自分の筋肉をアピールしたいと思っている人の割合の方が多く、基本的に他人より自分に意識が向いています。

あと上級者ほどトレーニングがハードになるので、血流が筋肉に集中しています。

つまり脳が酸欠になっていて、思考力が低下してるから、意外と見ていないもんだよ。

他人を見るとすればフォームくらい

上級者が注目するとすれば、体型よりもフォームだな。

例えば絵なんかと同じで、上手い人ほど細かい粗に嫌でも気づいてしまうのと同じよ。

たとえフォームが下手だったとしてもうっすら変なフォームだなぁと感じるくらい。

むしろ、見るからに危なっかしいフォームでトレーニングをしていると、怪我をしないか心配して、親切心からアドバイスをしてくれる人さえいるかもしれません。

どうしても周りが気になる場合の対策

周りは自分のことをあまり見ていないと言われても、気になってしまうのは仕方のないこと。

そんな人のために、人目を気にせず一歩を踏み出しやすくなるための具体的な対策を紹介します。

  • 体のラインが出にくい服装を選ぶ
  • 最低限のジムマナーを覚える
  • 友達と一緒に通う
  • 空いている時間帯を利用する

体のラインが出にくい服装を選ぶ

体型が気になる場合は、ガリガリ体型でも目立たない服装を選びましょう。

具体的には、体型を誤魔化しやすいゆったりとしたTシャツや、丈が長めのトップスがおすすめです。

最低限のジムマナーを覚える

最低限のジムマナーを事前に確認しておけば、周囲に配慮できるため、自信を持って利用できます。

ジムでしてはいけないことについては、YouTubeで沢山動画が上がっているので、一つだけでもいいので確認してみましょう。

とりあえず最低限守った方がいいのは以下の二つ。

  • 器具を使用後に拭く
  • 器具を長時間占領する

特に器具の占領に関しては、時間を計らないと気づかないうちに時間が経っている場合があるので注意。

友達と一緒に通う

一人でジムに行くのが不安な場合は、出来るのであれば友人といきましょう。

友達一緒にジムに来ている人も多いですよ。

空いている時間帯を利用する

人の目が気になるのであれば、空いている時間帯にジムに行くのが一番いいでしょう。

人がいなければ人目なんか気になりませんからね。

器具の使い方が分からなくて手間取っても、周りを気にせずじっくり確認ができます。

おすすめの時間帯

  • 平日の日中(14時〜16時頃)
  • 深夜
  • 休日の夜

平日の日中(14時〜16時頃)や、深夜早朝の時間帯は利用者が少ないです。

しかし、空いていると言っても少しハードルが高いので、上記以外でなるべく確率的に人が少ない時間帯に行くようにしましょう。

平日であれば、仕事終わりで混雑する時間帯(19時~21時)を避けましょう。

閉店の1時間前だと、人が少なくなっている可能性が高いです。

休日も昼間は混雑していますが、夜の方が人は少ないです。

曜日によっても人が少ない日や多い日があるので、ジムに慣れてきたら実際に確認するものいいでしょう。

Googleマップでも混雑が確認できるので、込みやすい時間帯を把握するのがオススメ。

また春から夏にかけて人が多くなります

なるべく人が少ない方が良いのであれば、秋から冬にジムに入会するようにしましょう。

ガリガリ・初心者でも通いやすいジムの選び方

ジムによって通っている客層に特徴があります。

ここからは筋トレ初心者でも通いやすいジムについて紹介します。

  • 大手のフィットネスジム
  • 人が少ない時間を狙える24時間ジム
  • 通いやすい立地・アクセス

大手のフィットネスジム

初心者には、セントラルスポーツなどの大手のフィットネスジムがおすすめです。

なぜなら、通っている客層も健康維持程度でゆるく続けている人が多いからです。他にもたくさんのメリットがあります。

大手ジムのメリット
  • マシンが多い
  • スタッフが多い
  • ランニングマシンが多い

まずマシンが多いので、よほど混んでいない限り、何かしらのマシンを待たずに使用できます。

マシンは軌道が安定しているため、初心者でも鍛えやすく、怪我のリスクも抑えられます。

またスタッフが多く、基本的には*フロアを巡回*しているので、分からないことがあっても聞きやすいです。

あと特にランニングマシンが多く、軽い目的でジムに来ている人はそちらに流れます。

なので、ウエイトマシンやフリーウェイトエリアは空きやすいという利点があります。

公営ジムは価格が安く、気軽に運動を始めたいという地域住民が多く利用するためオススメです。

人が少ない時間を狙える24時間ジム

とにかく人目を気にせずトレーニングに集中したい人は、深夜など自分のライフスタイルに合わせて人の少ない時間を選べる24時間ジムがおすすめです。

夜の22時以降といった利用者が少ない時間帯を狙って通えます。

マシンが空いていることが多いため、待ち時間なしで自分のペースでトレーニングができます。

ただし、注意点として、深夜帯はスタッフが不在となるジムが多いです。

マシンの使い方をその場で聞いたり、トラブルに対応してもらったりできないというデメリットもあります。

また深夜帯にわざわざ行くような人は、筋トレガチ勢も比率が高くなるので覚えておきましょう。

通いやすい立地・アクセス

客層やマシンの取り揃えなど、選ぶ要素はたくさんありますが、結局は通いやすい場所にジムがあるのが一番重要です。

実は何年も筋トレしているガチ勢でも、内心「めんどくせぇ」と思いながらジムに来ている人も多いよ。

だからこそ、ジムが家から近いというのが最強の条件です。

人目なんかはすぐに慣れますし、器具が豊富に取り揃えられていなくても、正しいアプローチをすれば誰でもガリガリを克服できます。

とにかくトレーニングを継続させるのが重要です。

続ける秘訣は、「ジムに行くの面倒」と感じさせない環境を整えることにあります。

これだけ守れば大丈夫!初心者が知るべきジムマナー

ここでは特に初心者が押さえておきたい大切なマナーをわかりやすく解説します。

結構よくあるマナー違反なので、把握しておきましょう。

  • スマホばかり見ない
  • 器具の長時間占有しない
  • 使用後は必ず汗を拭き取る
  • 音には気を付ける
  • 使い終わった器具は元に戻す

スマホばかり見ない

トレーニング中にスマホを長時間操作するのは控えましょう。

なぜなら他の利用者からは「だらだら休憩している」と見られるからです。

マシンやベンチに座ったまま長時間スマホを操作していると、その器具を意味のない理由で占領していると思われます。

もちろんフォームチェックやトレーニング記録のために、一時的に使うのは問題ありません。

セット間のインターバル中にSNSチェックなどに夢中になるのは、ジム初心者によくあるマナー違反の一つなので注意が必要です。

特にベンチ台やパワーラックは人気なうえ、筋トレガチ勢がよく使用するので注意しましょう。

マシンエリアはエンジョイ勢が多いため、そこまで厳しく気にする必要はありません。

器具を長時間占有しない

器具を長時間使用するのはよくありがちなマナー違反。

一つの器具で15~20分程度が利用時間の目安とされており、30分以上になると長すぎる危険信号だと覚えておきましょう。

特に筋トレガチ勢ほど鍛える部位や順番も決まっていることが多いので、反感を買いやすくなります。

特に以下の場所では筋トレガチ勢の使用率が高いので、20分くらいでいったん切り上げた方がいいですね。

  • ベンチ台
  • パワーラック

使用後は必ず汗を拭き取る

トレーニングでかいた汗をそのままにしておくのは、最も基本的なマナー違反の一つです。

自分が使ったマシンやベンチは備え付けのタオルや除菌スプレーで必ず拭き取りましょう。

自分ではそれほど汗をかいていないと感じていても、目に見えない汗や皮脂が付着していることがあります。

特に近年は衛生意識が高まっているので、使用後に器具を拭くことを習慣にしてください。

音には気を付ける

初心者や周りの目が気になる人にとっては関係ないとは思いますが、トレーニング器具を扱う際に必要以上に大きな音を立てるのは辞めておきましょう。

例えば、ダンベルを床に叩きつけたり、マシンの重りを「ガチャン!」と音を立てて下ろしたりすると、周りの人を驚かせてしまいます。

このような行為は、器具や施設を傷つける原因にもなりかねません。

また、トレーニング中の過度な叫び声や、イヤホンからの大きな音漏れも、他の利用者の集中を妨げる要因となります。

大手のフィットネスジムはカジュアル層が多いので、叫ぶのは避けた方がいいわ。

ただ客層が筋トレガチ勢が多いジムだと、叫んでも問題ない場合があるから、そこはジムの雰囲気を観察して見極めよう。

使い終わった器具は元に戻す

ダンベルやバーベルのプレートなどは、使い終わったら必ず元の場所に戻しましょう。

日本人は基本的に使い終わったら片付ける習慣があるので、あまり気にする必要はないとは思います。

長年ジムに通っていたけど、後片付けしない人は見たことがないね。

海外だと片づけない人が多かったり、片づけたとしても元の位置ではないことが多いんだよね。

まとめ

本記事では、ガリガリ体型がジムへ行きにくいと感じる理由と、堂々と通える根拠について詳しく解説しました。

ポイント整理
  1. ガリガリだから恥ずかしいと感じるのは、スポットライト効果で「自分だけが見られている」と思い込みやすいから
  2. 実際のジム利用者の多くは普通体型で、マッチョはごく少数
  3. 上級者ほど自分のトレーニングに集中しており、あなたの体型を気にしていない
  4. ジム選び・時間帯選びを工夫すれば、心理的ハードルは大幅に下がる

ガリガリだからといって、ジムで恥ずかしい思いをする必要はありません。
周囲はあなたが思うほどあなたを見ていませんし、むしろ「体型を良くしようと一歩踏み出した人」として自然に受け入れられます。

まずは通いやすい雰囲気のジムを選ぶことが大切です。

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